『フレキシブルエアロゲル』量産プロセス開発の成功と
展示会出展のお知らせ
2019.01.28
ITCは国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO※1)が主導するプログラムにおいて、
国立研究開発法人 産業技術総合研究所※2と共同で、「フレキシブルエアロゲル」の量産プロセス開発に成功しました。
また、1月30日(水)から2月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「ENEX2019第43回地球環境とエネルギーの調和展」
および「nano tech 2019 第18回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に出展し、「フレキシブルエアロゲル」の量産プロセス
開発の背景や今後の展望についてご紹介します。
イベント詳細
展示会名 | ■ENEX2019 第43回地球環境とエネルギーの調和展 https://www.low-cf.jp/east/ ■nano tech 2019 第18回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議 https://www.nanotechexpo.jp/main/ |
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日時 | 2019/1/30(水) 〜2/1(金) 10:00〜17:00 |
場所 | 東京ビッグサイト ■ENEX2019 : 東1ホール(1F-10) ■nano tech2019 : 東4ホール(4B-18) |
※1 NEDOは日本最大級の公的研究開発マネジメント機関として、経済産業行政の一翼を担い、
「エネルギー・環境問題の解決」および「産業技術力の強化」の二つのミッションに取り組む国立研究開発法人です。
※2 産業技術総合研究所は日本最大級の公的研究機関として、日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や革新的な技術シーズを事業化に
繋げるための「橋渡し」機能に注力しています。
また、世界各国の主要研究機関と包括研究協力覚書(MOU)を締結するなど、グローバルネットワークも積極的に構築しています。