

ニュース
News
【開催レポート】「WORLD MOGUL CAMP 2026」にイノアックコーポレーションが協賛
2026.04.13

白馬事務所にてメダリストを招いた次世代育成ワークショップを実施
株式会社イノアックコーポレーションは、2026年4月4日(土)・5日(日)の2日間、長野県白馬村にて開催されたフリースタイルスキー・モーグルの祭典「WORLD MOGUL CAMP 2026」に協賛いたしました。
本イベントは、世界最高峰の舞台で戦うアスリートたちが、ジュニア世代から一般スキーヤーまでを直接指導する国内最大級のモーグルキャンプです。
イノアックは本大会への支援と、自社施設である「イノアック白馬事務所」の会場提供を通じ、ウィンタースポーツの振興と次世代アスリートの成長をサポートいたしました。
■ 五輪メダリストが白馬に集結、直接指導の場に

4月の春雪が輝くエイブル白馬五竜には、国内外から7歳から72歳まで、総勢45名の参加者が集結しました。
特筆すべきは、2月に開催されたばかりのミラノ・コルティナ冬季五輪で表彰台に登ったばかりの超豪華なコーチ陣です。
金・銀メダリストのミカエル・キングスベリー選手、銀・銅メダリストの堀島行真選手、さらには入賞を果たした島川拓也選手や、W杯で活躍するニック・ペイジ選手が、参加者一人ひとりの滑走をチェック。
コブが連続するコースを並走しながら、ターンの技術や修正箇所を直接指導するという、ファンやジュニア選手にとって夢のような時間が流れるとともに、会場は熱気に包まれました。
■ 競技の枠を超えた対話「イノアック特別ワークショップ」

4日(土)の夕方からは、会場をイノアック白馬事務所へ移し、ゴールドウィン・キャンプとの共催による特別ワークショップを開催いたしました。
このワークショップのテーマは、単なる技術論ではありません。
「スキーの経験を将来にどう繋げていくか」「人としてどう社会に貢献していくか」という、次世代を担う子どもたちの「人生の糧」となる対話を目的としました。
登壇した堀島選手は、今季のW杯総合優勝という快挙を振り返りながら、「競技生活で培ってきたことを伝える貴重な機会。伝える言葉に重みが出てきたらいいな」と笑顔で語り、世界で戦うためのメンタルや最新のトレーニングについて惜しみなく披露しました。
また、白馬村の丸山俊郎村長も加わり、スノーリゾートが抱える社会課題や地域貢献など、多角的な視点から熱い議論が交わされました。
【開催概要と主なゲスト】
開催日程 :2026年4月4日(土)〜4月5日(日)
メイン会場 :エイブル白馬五竜(長野県北安曇郡白馬村)
WS会場 :イノアックコーポレーション白馬事務所
主な登壇者 :堀島 行真 選手、ミカエル・キングスベリー 選手、島川 拓也 選手
ニック・ペイジ 選手、渡部 暁斗 選手(ノルディック複合)、丸山 俊郎 氏(白馬村長)
■ イノアックが目指す未来

今回のイベントでは、ジュニア選手たちが憧れのトップアスリートと触れ合い、目を輝かせながら自分の未来を語る姿が非常に印象的でした。
ワークショップの会場としてイノアック白馬事務所を提供できたことは、当社にとっても「場所」を通じた新たな社会貢献の形となりました。
イノアックはこれからも、ウレタンやゴムといった素材の力だけでなく、こうした地域交流やスポーツ支援の場を通じて、夢を追うすべての人々を支えてまいります。
主催の株式会社72plan様、株式会社五竜様、そしてご参加いただいた皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。

