Q&A ~よくあるご質問~
蓄冷剤は何からできていますか?
水とゲル剤(天然高分子)、保存料と着色料を混合したものをポリエチレン製プラスチック容器や袋に充填しています。ゲル剤に天然高分子品を用いた蓄冷剤を中心に生産・販売していますが、水溶性高分子、合成高分子を用いた蓄冷剤もあります。
蓄冷剤を使用したいのですが、
どれくらいの量を保冷ボックスに入れればよいのでしょうか?
◎保冷BOXの種類 ◎保冷BOXの内寸法
◎保冷をしたい時間 ◎保冷をしたい温度
◎保冷する商品の材質 ◎保冷する商品の重量
◎保冷する商品の予冷温度
をお教えいただければ、蓄冷剤の必要量を計算することができますので、弊社までお問い合わせください。但し、あくまでも計算値のため、実際の配送条件に沿った「保冷試験」を行い、必要量を把握することも可能です。
蓄冷剤が完全に凍ってない状態で使用したら、
商品の保冷がうまくいきませんでした。
なぜでしょうか?
蓄冷剤は完全に凍結させてから使用してください。
凍結が充分でない場合、本来持つ「保冷能力」を発揮できません。また、蓄冷剤を凍結させる場合は、蓄冷剤の温度グレードよりも10℃以上低い庫内温設定が可能な「冷凍庫または急速凍結庫」が必要です。必ずご確認ください。
蓄冷剤を使用して、飲み物を冷やそうとしたのですが、あまり冷えませんでした。
なぜでしょうか?
蓄冷剤本来の役割は「冷やす」ことではなく、「温まるのを防ぐ」ことです。外部からの熱エネルギーを蓄冷剤が吸収し、保冷している飲み物や食べ物が温まらないようにしています。
従って、暖かい飲み物を冷やそうとしても、効果は不十分ということになります。
蓄冷剤は何回使用できますか?
CAシリーズ等袋物の蓄冷剤は「ワンウェイでの使用」を前提に生産・販売させていただいていますが、袋の破損等がなければ、何度でもご使用いただけます。(但し、品質保証期間は一年一夏です)
また、CAHシリーズ等プラスチック容器製の蓄冷剤は、繰り返し使用いただけますが、中身のゲル剤は光・熱により粘度が低下します。容器の破損やゲル剤粘度が低下した場合は交換時期ですので、新しい製品を購入・ご使用ください。
蓄冷剤はどのように廃棄処理したらいいでしょうか?
0℃グレードの蓄冷剤の場合、中身は可燃ゴミとして、容器はプラスチック資源ゴミ(または不燃ゴミ、各自治体によって異なります)として処理してください。業務用として大量にお使いの場合は、産業廃棄物として処理してください。また、冷凍グレードの蓄冷剤は容器を含め全て不燃ゴミ、または産業廃棄物として処理してください。