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よくあるご質問 - 温水式床暖房・融雪部材
「床暖房コンクリート埋込タイプ」に関するご質問
- パイプは、どの様に配管施工するのですか?
- 溶接金網に結束線で固定します。 使用する配管材によって、配管ピッチが異なります。
配管ピッチに合わせ溶接金網のピッチを選定します。
(溶接金網線径は、φ2.6/φ3.2/φ4.0/φ5.0mmが一般的です。)
- 断熱材が無くても、床は暖まりますか?
- 断熱工事を行う事をお勧めします。 断熱材が無い場合は、床下への熱損失までも考慮し、
ボイラー能力の大きな熱源機器を選定しなければなりません。 ランニングコストが高くなってしまいます。
- 床下断熱材には、どの様なものがありますか?
- ポリスチレンの発泡品が一般的に使われています。 弊社では、イソシアヌレートの発泡品(サーマックス)が
御用意できます。
サーマックスの特長としまして、熱伝導率がポリスチレンの発泡品と比較して、
約半分となっております。 その為、半分の厚み(体積)で同じ断熱性能を発揮します。
ポリスチレンの発泡品が一般的に使われています。 弊社では、イソシアヌレートの発泡品(サーマックス)が御用意できます。
サーマックスの特長としまして、熱伝導率がポリスチレンの発泡品と比較して低いので、7割程の厚み(体積)で同じ断熱性能を発揮します。
- パイプ上のコンクリートの被りが150mm程度あるが、床は暖まりますか?
- 運転開始してから暖まるまでにかなり時間がかかります。
(コンクリート埋設工法自体が立ち上がり時間がかかります。)
24時間運転が前提の物件では、問題は発生し難いと思います。
「木質ハードパネル、木質モジュラーパネル」に関するご質問
- 根太へ直に設置は可能ですか?
- 製品自体に強度が無いので、捨板合板を1枚下敷きにし、その上に床暖房パネルを敷設して下さい。
- 施工上注意する点は、どの様な事ですか?
- 床面自体が木質ハードパネルは12mm、木質モジュラーパネルは15mm分が上がる事を認識して下さい。
フローリングの板目方向と床暖房パネルの配管方向を直交する様にして下さい。平行ですと、フローリングの
固定の釘打ちの際に誤って配管に釘を打ってしまう確率が高くなります。
接着剤と木ビスで捨板合板に頑丈に固定して下さい。 (最悪、床鳴り等の原因になります。)
床面自体が木質ハードパネルは12mm、
木質モジュラーパネルは15mm分上がる事を注意して下さい。 フローリングの板目方向と床暖房パネルの
配管方向を直交する様にして下さい。
平行ですと、フローリングの固定の釘打ちの際に誤って配管に
釘を打ってしまう確率が高くなります。接着剤と木ビスを併用して捨板合板にしっかりと固定して下さい。
固定が不十分ですと床鳴り等の原因になります。また、モジュラーパネルのアルミテープ貼りつけ施工時、
パイプにしっかりつけてください。
アルミとパイプが離れると熱がアルミに伝わりません。
「床暖房ネダパネル、ネダパネルS」に関するご質問
- ネダパネルの施工上注意する点は、どの様な事ですか?
- 根太自体を一部切り欠く為、高さ60mm以上の根太を必ずご使用下さい。
ネダパネルがたわま無い様に、
ネダパネルの下には添え木をして下さい。更に、ネダパネルの下には断熱材を入れ込んで下さい。
- ネダパネルSの施工上注意する点は、どの様な事ですか?
- 根太自体を一部切り欠く為、高さ60mm以上の根太を必ずご使用下さい。ネダパネルSが落下し無い様に、
ネダパネルSの下には添え木をして下さい。
ネダパネルSにアルミを貼り付ける際、パイプとアルミが
しっかり接するようにしてください。パイプとアルミが離れると熱がアルミに伝わりません。
- ネダパネルSに補強金具は付いてきますか?
- 製品梱包の中に同梱されております。 ネダパネルS(製品5枚梱包)は、ストレート60・90・180に5枚の補強金具が同梱されております。
(ちなみに、ネダパネル(製品10枚梱包)は、44・90・180の順に10・5・10枚の補強金具が同梱されております。)
「床暖房関連部材」に関するご質問
- 不凍液ハイブラインの使用可能温度域を教えてください?
- 希釈タイプ「DBP50-18」は-20~85℃(沸点105±2℃) です。
原液タイプ 「DBP100-18」は-60~85℃(沸点112±3℃)です。
- 不凍液ハイブラインはどのような容器に入っていますか?
- 外容器:段ボール
内容器:(本体)特殊低密度PE,(キャップ)高密度PE
ノズル:特殊低密度PE、となっております。
- 不凍液ハイブラインは定期的に交換は必要ですか?
- 状況に応じ、交換頻度は異なりますが、約3年間に一度の割合で交換する事を、お勧め致します。
- 均熱アルミテープには何ミリ巾の物がありますか?
- 巾は195と280(mm)がございます。 (何れも長さ50m/厚み0.05mmです。)
- 床暖に使うテープは耐熱アルミテープではないといけないのですか?
- その通りです。(熱に弱い物は、剥離してくる恐れがあります。床鳴り等の原因になります。)出来ましたら、
架橋ポリエチレン管との相性もありますので、当社の物をご使用下さい。
- ヘッダー用制御機器DH-TC/DH-TCTとDH-NTC/DH-NTCTは、何がどのように違いますか?
- DH-TC/DH-TCTは、旧タイプ品番です。 新タイプ品番はDH-NTC/DH-NTCTとなります。
(基本動作は、熱動弁の開閉を行う点に付いては同じです。)
旧品は、何れも2個口でありました。
新品は、DH-NTCが1個口とコンパクト化しております。また、新品は何れも、ボイラーとのE-con接続が可能となっており、
当コントローラーとボイラーを同調させる事ができます。
(但し、ボイラーメーカーや機種によっては、E-con対応となって無い物もございます。)
DH-TC/DH-TCTは、
旧タイプ品番です。 新タイプ品番はDH-NTC/DH-NTCTとなります。
(基本動作は、熱動弁の開閉を行う点に付いては同じです) 。
旧タイプは、何れも大型(ダブルボックス)
でありました。新タイプは、DH-NTCが小型(シングルボックス)とコンパクト化しております。
また、新タイプは何れも、ボイラーとのE-con接続が可能となっており、当コントローラーとボイラーを
同調させる事ができます。
(但し、ボイラーメーカーや機種によっては、E-con対応となって無い物もございます。)
- 床暖房コントローラーDH-NTC、DH-NTCTのE-conとは、何ですか?
- 床暖房コントローラーから出ているE-con線をシステムボイラーと接続しますと、
床暖房コントローラーのon/offで、システムボイラーの発停を連動させる事が出来ます。
- 床暖房コントローラーでシステムボイラーを制御できますか?
- 床暖房コントローラーから出ているE-con線を活用する事で、制御可能です。
- 熱動弁の旧型DH-TVと新型DH-NTVの違いは何ですか?
- 手動でも弁の開閉が行える様になりました。 試運転や循環液(不凍液)の充填の際に、便利な機能です。
「融雪システム関連部材」に関するご質問
- 降雪時に、ボイラー(ポンプ)が運転しません。原因として何が考えられるでしょうか?
- ・結線は間違いなく接続されているか確認して下さい。接触不良であれば、正しく修正して下さい。
・センサーにAC100V供給がされているか確認して下さい。ボイラー(ポンプ)も同様に確認して下さい。
・燃料(灯油等が)供給されているか確認して下さい。水抜き・エアー抜きを実施してください。
・不凍液が規定量あるか、及び濃度が適正か確認してください。配管にエアーが混入している場合、
エアー抜きを実施してください。また配管途中の詰まりの有無、バルブの閉塞も確認してください。
・外気温度が設定温度より高いとシステムが作動しません。
みはるくん・・・ 外気温度が5℃以上の場合作動しません。
(機器内のディップスイッチ4番を「ON」にすると7℃に条件を変更する事ができます。)
スノーガード・・・ 外気温度が3℃以上の場合作動しません。
(0~10℃に条件を変更する事ができます。)
・降雪センサーの取付位置を確認してください。換気扇等の近くに取付られていると、
外気温度条件が設定値より高くなり、運転しません。 その場合は、取付位置を変更して下さい。
みはるくん・・・赤外線放出方向の2m以内に壁・氷柱等の障害物がある場合は向きを変えるか、
取付位置を変更して下さい。
レンズに雪や汚れ等が付着している場合は除去して下さい。
スノーガード・・・センサー上部に軒下等の障害物がある場合は、センサーに雪が接触する位置へ変更して下さい。
・テスターで各部の導通や抵抗値の確認を行って下さい。不明・異常な点がございましたら、弊社までご連絡下さい。
ボイラー(ポンプ)の点検も同時に同様の確認を行って下さい。 ボイラー・ポンプの故障の場合は、
ボイラー・ポンプメーカーへ連絡して下さい。
- 雪が降ってないのに、ボイラー(ポンプ)が運転してしまいますが?
- ・テストモードになっていないか確認してください。設定条件に無関係で、障害物に反応し
この様な現象が起こります。その場合テストモード解除して下さい。
・地温設定が高い場合は、雨にも反応します。 地温設定を適正な温度に下げて設定して下さい。この時、実地温が設定地温より低ければ、融雪運転します。
・「通常モード」もしくは「強力モード」の場合、凍結防止の為、予熱運転を行います。
節約運転にすれば、予熱運転を行わないようになるので、地温設定値を下げて下さい。
・みはるくんのセントラルユニット内部のディップスイッチを触ってしまった場合、
出荷時と同様の全てOFFの状態にして下さい。結線に問題がなければ、全てOFFに戻して下さい。
・みはるくんの結線は、取扱説明書通りか確認して下さい。 地温センサーは、
融雪路面の平均的な温度を検出できる様な、位置に間違いなく取付(埋込)られているか確認して下さい。
対策1:標準工法に基づいて、再工事して下さい。
対策2:ディップスイッチ7番を「ON」にすれば、
地温センサーを無視した制御に切り替える事もできます。
・ボイラー側の設定が適正か確認して下さい。適正でない場合は、適正な温度条件等に修正して下さい。
- 雪が溶け残ることがあるのですが?
- ボイラー・ポンプの能力が低い事が考えられます。
対策として、ボイラー・ポンプの増設を検討して下さい。増設は施工された工事店にご相談下さい。
(但し、別途工事費等が必要となります。)各設定条件の見直し、外気温度・地温やセンサー感度を上げ、
予熱運転を行って下さい。
配管ピッチが標準工法より広く、コンクリート打設深度が厚い場合は、
各設定条件の見直しと、ボイラーの吐出温度を上げて下さい。
配管ピッチが適正で無い等の、施工上の問題から起因する事もあります。
施工された工事店に確認して下さい。(再施工が必要な場合もございます。)
ボイラー・ポンプの寿命も考えられます。 施工された工事店に連絡をし、メンテナンスを依頼するか、
新品に交換して下さい。 (但し、別途工事費等が必要となります。)
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